Artist Lineup 2026

SEPTETO SANTIAGUERO

セプテート・サンティアゲーロ (キューバ)

ラテングラミー賞を2度受賞した
キューバ伝統音楽「ソン」の至宝 セプテート・サンティアゲーロ

結成31周年を迎える2026年、待望の再来日!

Profile

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブによって世界中を魅了したソン、グアラーチャ、ボレロといったキューバ伝統音楽のスタイルを現代に蘇らせるセプテート・サンティアゲーロ。1995年、サンティアゴ・デ・クーバで結成されて以来、キューバ東部に根ざした音楽遺産を継承しながら、その本質を現代へと更新し続ける存在。

バンドリーダー、フェルナンド・デワールの目指すところは、ブエナ・ビスタ的なノスタルジーにとどまることでも、ハバナのティンババンドの都会的なパワーと競うことでもなく、伝統音楽の核にあるスイングを研ぎ澄まし、新鮮なボーカルハーモニー、重厚なベースライン、ドライブ感あふれるトレスとギターのリフ、そしてサンティアゴの灼熱を思わせるトランペットの熱量によって、キューバ音楽に新たな息吹を吹き込むこと。

ギター、トレス、ボンゴ、クラーベ、マラカス、コントラバス、トランペットというクラシックなセプテート編成を守りながらも、現代的なアレンジとエネルギーをまとい、伝統とダンス性を高次元で融合させるスタイル。オリジナルの楽曲と緻密に練り直されたクラシックを融合させるこのアプローチにより、セプテート・サンティアゲーロは、トラディショナルな形態でも新風を吹き込むことで、現代の若い世代とも深く繋がれることを立証している。

結成以来30年以上にわたり国内外のステージで活動を重ね、ヨーロッパ、日本、アメリカ大陸を巡るツアーを展開。2015年『No Quiero Llanto – Tributo a Los Compadres』、2018年『A Mí Qué – Tributo a los Clásicos Cubanos』でラテン・グラミー賞を受賞するなど、キューバ伝統音楽の継承と革新の両面で高い評価を獲得。さらに、ルーベン・ブラデス、イスマエル・ミランダ、オスカル・デ・レオン、ホセ・アルベルト“エル・カナリオ”といったサルサ界の巨匠たちとの共演やコラボレーションを通じ、その音楽的スタンスを確立していった。

ソン、グアラーチャ、ボレロ=ソンをはじめとする多彩なリズムを軸に、キューバ音楽の豊かなパノラマを描き出し、伝統的なリスナーから新しい世代までを惹きつける表現力。セプテート(七重奏)編成でありながら8名で編成されるそのサウンドは、小編成の枠を超えた厚みと躍動感を備え、大編成サルサオルケスタに匹敵するバイラブレなグルーヴを創出している。

【公式SNSアカウント】

@septetosantiaguero

@septetosantiaguerooficial6202