Artist Lineup 2025
出演アーティスト
今年もビートステージ、シーハウスステージ(海の家)、スカイステージをメインに様々なジャンルのパフォーマンスが繰り広げられます。
出演アーティスト、出演ステージは決定順に発表していきます。
Beat Beat Stage
Sea Sea House Stage
Sky Sky Stage
2025 Headliner
TROMBORANGA
Beat

2016年、圧倒的なパフォーマンスで衝撃を与えた "TROMBORANGA"
9年振りにイスラのステージへ!
多国籍楽団トロンボランガが鳴らすのは、ただのサルサじゃない。
国境も時代も超えたサルサの真髄そのものだ!

Spinna B-ILL & HOME GROWN
Beat
One & Onlyなレゲエシンガー Spinna B-ILLと、ジャパニーズNo.1レゲエバンド HOME GROWNがタッグ!極上のライブで心も体も揺さぶる。
Live Painting

すぎもりえいとく
(Ace Cedarwood)
ISLA DE SALSA 2025 スペシャルゲスト!
FUKUOKA WALL ART PROJECT 2023 入選アーティストがライブペインティングで会場を彩る!!

SALSATION®
Sea
音楽を感じ 曲を表現する楽しさを味わいながら 機能的に体を動かすダンスフィットネスプログラムSALSATION®(サルセーション)がイスラにやってくる!
SALSATION JAPAN公式アプリ「結~yui~」は以下からダウンロード可能です。
App Store
Google Play Store

"古武術と音楽ユニット" はるか
Sea
日本古流の剣術や柔術を、"タカ&トット"の音楽に乗せて、彩り豊かな時間と空間を創出。
大東流合気柔術 逍遙館の館長 小関(SHIGE)と仲間達でイスラ祭りを盛り上げます!
Dance Storytellers
ダンスストーリーテラー : ISLA DE SALSAは、音楽、ダンス、食文化を通じてジャンル、国籍、世代の違いを超え、喜びと文化の多様性を共有することを目的とした異文化交流フェスティバルです。
各ミュージシャンが音楽を通じて独自の提案を表現するように、国際的に著名なプロフェッショナルからダンスグループ、子供から大人まで、パフォーマーたちはリズムと動きを通してそれぞれの物語を語ります。このため、私たちはダンサーたちを「ダンスストーリーテラー」だと考えています。

Franklin
ラテンダンス
(NYC)
サルサ、バチャータ、チャチャチャの各ジャンルで8度の世界チャンピオンに輝き、2013年以降、国際大会で数々の優勝を重ねてきた実力派ラテンダンサー。インストラクターとしても評価が高く、指導するチームは650個以上のメダルを獲得。ワールドサルササミットやワールドサルサソロなど、世界各地の大会やフェスティバルに出演・審査員として招かれるなど、グローバルに活躍している。

Mari Yogo
ラテンダンス
(大阪)
大学卒業後に単身渡米し、NYの名門Yamulee Dance Companyでアジア人初のプロメンバーとして活動。フランスでもプロとして活躍し、20ヵ国以上の大会やコングレスに招かれる。優雅な肢体と卓越したスピン技術で高い評価を得ており、世界大会でも多数の優勝歴を持つ。現在は2児の母として国内外でのパフォーマンスを続けつつ、独自のトレーニング法で指導にも力を注いでいる。

Misaki
ラテンダンス
(東京)
サルサダンサー。
幼少期からストリートダンスを踊り2011年にサルサに出会う。
彼女の踊りが作り出す情熱的なエネルギーは観る人を魅了する。
現在は日本だけでなく海外にも活躍の幅を広げ、WSやパフォーマンス、MV出演などを行う。

Marcelo
ラテンダンス
(福岡)
サルサ世界コングレスのオープニング出演をはじめ、数多くのショーで活躍。2000年の来日以降、福岡でダンサー・講師としてサルサ普及に貢献し、特にサルサ・カシーノを広めた先駆者として知られる。
現在は福岡在住。ダンサー・講師として実績豊富なだけでなく、イベントプロデュースや演出、DJ、振付師としても活躍している。

Yuka
ラテンダンス
(福岡)
2015年秋より約9ヶ月間キューバにダンス留学。国立芸術学院ISAでアフロキューバンダンスを学び、国立民族舞踊団の元トップダンサーにも師事。2017~2019年にはティエンポ舞踊団ANACAONAのメンバーとして活躍。2019年秋からはスペインで多様なスタイルを学び、現在はティエンポの講師としてレッスンやイベントで活躍している。

Mike & Sakina
ラテンダンス
(福岡)
アジアを代表するラテンダンスペア。サルサ/バチャータ歴20年以上のMikeと、中国舞踊出身で多彩なジャンルに精通するSakinaは、2015年にダンススタジオ「LATIN SOUL」を共同設立。以来、中国、日本、韓国、タイなど各地でワークショップやパフォーマンスを行い高い評価を得てきた。2025年より福岡に拠点を移し、ラテンダンスの魅力を発信している。

Cheli Latinesa
ラテンダンス
(台湾)
台湾出身の国際的サルサダンサー・振付師。25年以上にわたり多様なダンスを学び、音楽的素養と融合した独自のサルサ・フュージョンを確立。アジア初のLGBTQフレンドリーなラテンイベント「Andaya Latin Festival」企画者でもあり、文化的背景を重視した表現力豊かなパフォーマンスで注目を集める。「Asia Dance League」優勝、「釜山国際ラテンカップ」準優勝など、国際大会でも実績を残している。

Raphael & Nayhara
アルゼンチンタンゴ
(アルゼンチン)
ナイヤラ & ラファエルは、20年以上のキャリアを持つアルゼンチン・タンゴのダンサー/講師。現在ミラノを拠点に「タンゴX2」や「エル・ポルテーニョ・プロヒビード」で活躍。ブエノスアイレスでは名高い劇場やショーに出演し、アルゼンチン、アメリカ、ヨーロッパでも公演。ギリシャではタンゴ拠点「ラ・ガレリア・デル・タンゴ」を7年間運営し、地域の発展にも貢献してきた。

Micaela Garcia
アラビアンダンス
(アルゼンチン)
ミカエラ・ガルシアは、SaidaやAmir Thalebをはじめとする著名マエストロに師事。ロサリオのAishaダンス学院卒業後、同校およびBCMスタジオで講師・振付師として活動。2016年にはドバイのDesert Safari Camp専属ダンサーとして出演。Masabniコンクールで2015年と2017年に最優秀ダンサー賞を受賞した実力派。

Ícaro Puig
フラメンコ
(ウルグアイ)
イカロ・プイグは2000年よりモンテビデオでフラメンコを学び始め、ダヤナ・ゴンサレスやアルフォンソ・ロサらに師事。2016年にはウルグアイ代表として欧州ツアーを行い、スペインでも研鑽を積む。2017年に初作品を発表。舞踊団の共同設立やタブラオの芸術監督も務め、現在はブエノスアイレス在住。自身のタブラオ「Retama」を主宰し、ソリストとしても活躍している。

Allan Harbas
フラメンコギタリスト
(ブラジル)
1999年よりプロのフラメンコギタリストとして活動。多数の舞台作品で編曲・作曲を手がけ、映画『私の名前はジョニーではない』の楽曲も担当。ブラジルのポップシーンでも多彩なアーティストと共演。2023年には「イベリアの夢」で最優秀サウンドトラック賞を受賞。現在は福岡のNPO法人ティエンポで音楽家・特別講師として活動中。