ISLA DE SALSA 2025 スペシャルゲスト！
FUKUOKA WALL ART PROJECT 2023入選アーティストがライブペインティングで会場を彩る！

現代美術作家／鋳金作家／ライブペインター／日展作家　
1999年アメリカ、ニューヨークにて初個展。以後、定期的にニューヨークにて作品発表を行う。02年、アメリカ、サンフランシスコ州立大学へ滞在研究員、兼特別助手として渡米。
2003年よりニューヨークに在住し、以後10余年、美術作品創作、研究に従事。ニューヨークでの作品発表を主として、ヨーロッパでの数々の作品発表及びアートプロジェクトを企画。アートイヴェント等のキュレーター、審査員として活動。'05年発刊された研究著書「Japanese Patinas 日本着色法」が日本の伝統着色技法を初めて西洋に紹介した英書として高い評価を受ける。

“Dreamerは僕にとっての妖精です。自然界のエネルギーや命や愛という目には見えないものの形です。木や花などの自然界のエネルギーが生み出す愛とエネルギーの妖精です。私たち人間も自然の一部。日々の生活の中で自然に生まれてくるイメージに形を与えるお手伝いをしている感じです。自分でつくり出すというよりは何か大きな力によって生み出されるドリーマー達を形にしてあげるお手伝いをしている感じです。Dreamerは世界中のみんなの心に優しく愛と命の種をまいて、私たちの魂にエネルギーを注ぎ込み明るく元気にしてくれます。“

Artist Eitoku Sugimori is a Japanese contemporary artist and live painter known for his dynamic and colorful works. He often creates large-scale murals and installations, engaging with public spaces and communities.
His art often features bold lines, vibrant colors, and abstract shapes, creating a sense of energy and movement.
He has exhibited his work in numerous solo and group exhibitions in Japan and internationally. He has also participated in various art fairs, art projects and collaborations, bringing his unique artistic vision to diverse audiences.